アメリカ・オレゴン州の交通ルールには、日本との違いがいくつもあります。そのたびに驚かされました。実は、ルールの違いだけではありません。さらに、街の光景や気候まで、日本にいたら気づかなかったことばかりです。そこで今回は、オレゴン州の交通ルールを中心にまとめます。あわせて、運転を通して感じたカルチャーギャップも紹介します。
オレゴン州の交通ルールで一番驚いた「赤信号での右折」
実は、アメリカの交通ルールで一番びっくりしたことがあります。つまり、信号が赤でも安全なら右折できるというルールです。しかし、日本の感覚では赤信号は完全に停止のイメージです。そのため、最初は戸惑いました。
ちなみに、右折禁止の交差点には、きちんと標識があります。そのため、特に混乱することなく対応できています。ただし逆に、注意すべき点もあります。たとえば、日本に帰国したとき「うっかり赤信号で右折しそうになる」かもしれません。だからこそ、今から気をつけておこうと思っています。
スクールバスの追い越しは法律違反
アメリカでは、黄色いスクールバスが子どもの乗り降りをします。そのとき「STOP」という看板を出して停車します。このとき、周囲の車はスクールバスを追い越してはいけません。また、これも交通ルールのひとつです。
最初はこのルールを知りませんでした。そのため、「なんでみんな急に止まっているんだろう」と不思議に思っていました。あとで調べると、理由が分かりました。つまり、子どもの乗り降り中は追い越し禁止だったのです。そこで、納得しました。やはり、子どもの安全を最優先にした交通ルールだと感じます。なお、詳しくはオレゴン州公式のDriver Manualをご覧ください。
交差点に立つホームレスの人たち
交差点や信号待ちの場所に、ホームレスの人が立っていることがあります。また、お金を求めてくる光景もよく見かけます。これは日本ではなかなか見ない光景です。つまり、アメリカで生活する上でのギャップのひとつだと感じています。
乾燥した夏、日本よりずっと快適
7月のオレゴンは、雲もほとんどないきれいな青空が広がる日が多いです。しかも、気温は27度前後でも、ジメジメしていません。そのため、日差しの強さを除けばかなり快適に過ごせます。一方、日本は最近30度超えの日が続き、湿度も高いです。それに比べると、オレゴンの夏はかなり過ごしやすい気候だと感じます。
夜9時でも明るく、みんなアクティブ
この時期は、夜9時近くになっても外はまだかなり明るいです。実際、先日夜8時半頃に近くの公園に立ち寄りました。すると、その時間でもテニスコートでテニスをしている人がいました。さらに、家族やペットと散歩をしている人もたくさんいました。
オレゴンには、11月から翌年2月頃まで雨や曇りが多い時期があります。その間は、日光をほとんど浴びられません。だからこそ、サマータイムのうちに日光を浴びておきたいのでしょう。実際、多くの人が夜遅くまでアクティブに過ごしています。
まとめ
- 赤信号でも安全なら右折可(標識に注意すれば混乱しない)
- スクールバス停車中は追い越し禁止、知らないと戸惑う交通ルール
- 交差点でのホームレスの物乞いは日本にはない日常の光景
- 7月の気候は乾燥していて日本よりずっと快適
- 日が長い夏は、みんな夜遅くまでアクティブに過ごす
オレゴン州の交通ルールも文化も、日本とは違うことだらけです。しかし、知っておくだけで戸惑いはぐっと減ります。そこで、これから渡米する方の参考になれば幸いです。あわせて、オレゴン州で見かける車事情や、駐在中に3回車をぶつけられた話もぜひ読んでみてくだ


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